福島原発でいま起きている本当のこと~元・現場技術者がすべてを語った! [本読むのは良い事です。]







「津波の前に、原子炉は破壊されていた!」……メルトダウン報道はその事実を覆い隠すための煙幕に過ぎないのです。福島第一、第二原発で現場技術者として長年関わっていた人物が、その経験から福島原発のすべてを語ります。いままで報道されていたことは、東電の発表か、反原発の立場からの穿った見方でしかありません。本当に起きていることを語ります。
東電から提出されたマニュアルや報告書は、未だ黒く塗りつぶされたままである。
1999年には金融監督庁による金融検査マニュアル運用によって中小企業をバタバタと潰したではないか。
2007年7月、姉歯事件による改正建築基準法によって官製不況を引き起こし、建設業界を疲弊させたではないか。
同じように原子力政策の見直しや発送電分離を行って当然である。
これだけ多くの人が被害を受けても本質的には何も変わらないのは有り得ない。







地震








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